アイハーブにはオーガニック天日干し、砂糖無添加の良質なドライフルーツがいっぱい。
でも、ドライフルーツの味が苦手であまり積極的に摂らなかったのですが、最近、チョコや豆乳やらをうまく使って美味しく食べるコツをつかんできました。
そのままポリポリと食べるのは、ドライフルーツがどちらかというと苦手なのでキツイのですが、ローカカオパウダーで作ったローチョコドリンクとの相性抜群なので、いくらでも食べれます。
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¥1,535(2015年12月18日現在) |
- スーパーフード
- 非加熱・ロー
- 農薬不使用
- グルテンフリー
- 砂糖・塩不使用
- 保存料不使用
ただ、漢方としても有名な体に良い成分たっぷりのゴジベリーなので、食べ過ぎは禁物。
一日10粒が最大限というのを目安に食べてます。
心臓や皮膚、目に良いといわれる成分がたっぷり含まれていますが、タンパク質もバランス良く含まれているそうです。
消化酵素が含まれているということで、肉など消化しにくい食べ物との相性もいいようです。
ドライフルーツなんで、急激な体の変化はないのですが、あまり詳しく書きたくないけど便の質が良くなりました。
目にも良い成分が含まれているとのことですが、目は酷使しすぎていて、目に良いと言われるアスタキサンチンも摂っているので、きっといい働きしてくれているに違いないと思っています。
ナビタスのゴジベリーとの比較
カカオの記事でも比較していますが、ローカカオ同様、ゴジベリーといえばナビタスかなと思うし、わが家でもずっと買っているので比較してみました。
左下がナビタスで右上がウィルダネス・ポエッツ。
ウィルダネスのほうが粒が大きくて肉厚です。
味は、粒によって甘いのもあれば酸っぱいのもあって、トータルでは同じような感じでした。
クコの実自体が小さいので、大きいほうが食べごたえがあるのかなと思いました。
ただ、カカオパウダーのところでも書いたのですが、どちらが栄養を残す良い製法で作られているかが知りたいです。
肩書きというか説明から見ると、ウィルダネス・ポエッツのほうは非加熱とは書いてあるのですが、天日干しとは書かれていないのです。
農薬不使用、保存剤不使用ですが、オーガニック認証も取得していなかったりします。
それは、マルベリーも同じで、製法を考えるとナビタスに軍配かなと個人的には思ったりします。
パッケージは、断然ウィルダネス・ポエッツのほうがかわいい。
ジッパーもしっかりついています。
新しいメーカーのほうがナビタスより味や香り、粒の大きさとかで優れていたりもするのですが、やっぱり安定感のナビタス。
どっちを買うか、迷うところですが、値段的には変わらないので、その時の好みで買っていこうかと思います。